定価販売の許されない仕事

リニア談合で大手ゼネコン4社が不正な受注調整

リニア入札談合がトップニュースを飾っているようだ。

大手ゼネコンが受注調整をやっていた、との事。

税金が投入されている案件であり、談合は確かに良くないだろう。

 

しかし、不思議に思うこともある。

建設業でオリジナルの技術、もしくは優位性のある技術を持っているのに、プレミア価格を乗せちゃいけないのか?

 技術的にどうこうということは、正直知らない。

 しかし、普通の建設現場でも、スーパーゼネコンとそれ以外では明らかにできてくる建築物の「出来」は全くレベルが違うと思う。仕上がりもそうだし、建設中の現場も整然としているのが、スーパーゼネコンである。工期がギリギリになってから突貫工事をしている度合もスーパーとそれ以外では全然違う。

 それが、ましてや世界初のリニア工事で、スーパーゼネコン以外が完ぺきな仕事を出来るのか?

 他の業界じゃ、「あっちとうちとは違うから、うちの商品は少し高いです」なんてこと普通にある。だけど、建設業でも特に税金が投入されると、それが許されずに、単純に安いところが仕事をとる事が大半のようだ。誰でもできる仕事なら、一番安い業者がやれば良いだろう。だけど、まだ世界でまともに実現していない工事を普段安い仕事をしている人ができるか?

 そもそもJR東海が単独でやろうとしていた工事を前倒しさせるために税金投入という順序なんだから、短期間に仕上げるために余分に工賃も掛かるでしょうよ。これでうだうだ言うんだったら、最初の計画通りにJR単独で民間工事としてやっていればみんながハッピーだったんじゃなかろうか。

 

もういっそのことスーパーゼネコンは全社リニア工事から手を引いてしまえば良い。

 

 建設業だけ、常に24時間365日タイムセールしてろっていう風潮を変えるためにも、ぜひゼネコン4社にはリニア工事をボイコットして欲しいと思う。

ホリエモンの「多動力」

 堀江貴文の「多動力」を読んだ。

 相変わらず、主張がぶれないのは、さすがホリエモン

 書いてある内容に特別新しい主張は内容にも思えるが、これまでの本よりも、より一層コンパクトに主張を纏めてあるので、短時間に氏の思考を知ることが出来る。

 この「多動力」を始めに読んで、その後他の著書を読んでいくのも面白いかもしれない。

 ホリエモンがこの本一冊を出版するのに掛けた時間はほんのわずかだろうから、そのような本にお金を払うのは少しシャクな気持ちもある。そして本一冊に払う対価として、長い時間を楽しめる本ではない(これはこの本を書くにあたって、短時間で読める事を狙ったもの)。しかし、自分のモチベーションを上げるために、何度も読み返す価値のある本だと思う。

 ホリエモンが「全ての仕事はiPhoneだけで出来る 〜堀江貴文iPhone生活24時〜」なんて仕事術の本でも出したら、10万部くらい売れそうだな。

配送コストの上昇は社会にとって良いことではないか

 クロネコヤマトが値上げ、それに続いてぞろぞろと運送会社が値上げをするようだ。私も通販を良く利用するので、これは地味に家計に効いてくるだろう。だが、この配送コストの上昇というのは「Amazon」などの大手通販へしっかりと価格転嫁出来たならば、社会にとって良いことではないかと思う。

 まず、ドライバーの激務を救うことができる。ヤマトは雇用者数を増やすようだし、雇用の受け皿が増えることは社会にとって良いことだと思う。トランプ大統領だったら、喜々として喜びそう。(単純に雇用を増やします、と言って出来るほどヤマトの業務が簡素化されているのかは謎だが)

 次に、通販で買うのと近場のリアル店舗で買う価格が、運賃でもって同等もしくは通販のほうが高いという状況になれば、地場の経済が潤うと思う。通販というものが広まって人々の生活が潤ったかといえば、そうでもないことは、この10年程度ではっきりしていると思う。
 このことがハッキリ出ているのが、中国だと思う。中国は私の体感では、日本以上に通販が発展している。これは中国の「らしさ」が大いに関係していると考えているが、通販各社の競争原理が良く働いて、通販文化が発展しているのだと思う。しかし、それで皆が潤っているかといえば、そうではないようだ。上海の大型ショッピングモールも年月が経ち、物販の店が減り、飲食店が増えている。聞くと、やはり通販に押されて小売は苦しいそうだ。
 富める者はますます富み、勝者と敗者の差が大きく開く現代、そのスピードを少し緩めるには、少量ロットの物に対する物流コストの上昇、というのが後ろ向きの発想だとしても、必要なのではないだろうか。

 多少の手間を掛けてでも、地元にお金を落とす。物を買いに行くという手間を省きたければ、高いお金(輸送費)を払って自宅に持って来てもらう(そもそも店に買いに行くより、家まで運んでもらったほうが安いというのは無理があると思う)。という方向になれば、皆にとって少し過ごしやすい社会になるのではないだろうか。

上海浦東空港が混み過ぎている

昨日(土曜日)に上海浦東空港を利用したのだが、

搭乗手続き→預入荷物の手続き→出国審査→手荷物検査

上記で2時間掛かり、早目に空港着いたにも関わらず、手荷物検査出た時点で飛行機の出発自体にギリギリ(最後のバス)に乗り込み。

たまたまそのようなタイミングだったのか、それとも空港でのテロ後の検査強化の影響なのか。空港への入口時点で探知機での検査がありますが、手荷物検査がかなり厳しいようでした。(ここで1時間近く時間が。。。)

とにかくめちゃくちゃ混んでいたので、休みの日に浦東空港を利用予定の方はとにかく早目に空港行ったほうがいいかもしれません。。。

モスバーガーのテリヤキチキン

 久々にモスで食べたけど、テリヤキチキンを頼んだのは初めて。


このチキン、すごく柔らかくてふわっとした食感。なんなんだろう、他で食べたことのない感じ。がっつりチキン食べた!て感じは無いんだけど、自分は嫌いじゃない。少食だし。
 で、セットのポテト。これも塩分控えめな味。これは好き。ポテトの感じがやっぱりマックよりちゃんとしてるし、結構マックのポテトって塩の掛かり方が偏ってたり、そもそも味が濃い(塩多め)し。
 体に良いってことは無いんだろうけど、マックよりは体に優しいかなぁ、て感じがする(笑)(ちゃんとした食事のほうがもちろんベターだけど)
 アイスコーヒーも癖がなくて良いよね。たまに個人の喫茶店で飲んで「う〜ん」な時もあるし(^_^;)(そういう意味じゃチェーンはハズレは少ないよね、なんでも。)


 しばらくはモスの頻度が上がりそう(^o^)

爆発の原因はバッテリー?~Galaxy Note 7~

バッテリー発火問題の原因はバッテリー、…だけ?

 サムスン電子が今日(平成29年1月23日)Galaxy Note 7の発火問題の原因調査結果を発表したが、A社とB社のバッテリーが悪い、という結論に落ち着いたようだ。S8も発表を例年より遅らせる、と。

 だったら商品イメージ最悪だろうと、バッテリーだけ対策品にするか、別なサプライヤーから供給してもらうなりして、Note7を今からでも再販売すれば、そこそこの量がさばけるのではないか?ていうか、前評判が良かっただけに、私はNote7を買いたかったんだ。ブランドイメージとか気にしない性格なので、「本当にバッテリーだけが原因」なら、バッテリーだけ入れ替えて販売して欲しい。まじで買うので。

 今回の調査結果の発表ではバッテリーばかり責めたようだが、本当は、やはり筐体の設計含めて無理があったのではないだろうか?そうでなければNote7を販売中止にしたりS8の発表を延期する必要はないのではないだろうか?だって、バッテリーだけ、駄目なんでしょう?

 

スマホは薄くあるべきか?

 そもそも今回のバッテリー問題、素人の私からすれば無理に筐体を小さくしなければバッテリー設計も余裕があったのではないか、と思う。

 今のスマホって十分に薄いと思うし、ここから1mm薄いことが、その端末を選ぶ強い動機になるってことはないと思う。過去に使っていた"N703iμ"もめちゃくちゃ薄かったけど、今のスマホはそれよりもっと"薄い"。10年前の2007年の世界最薄折りたたみケータイよりも薄いんだから、もう薄さはしばらくは今のままで良いでしょうよ。

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www.nec.co.jp

 私は薄さよりも、重量を軽くしてほしい。上のN703iμなんて今確認したら90gしかない。これは本当に重量を感じさせない重さだった。ここでもバッテリーが問題なのだろうけども。バッテリーが大容量になって、私の小指は常に筋トレをしているようにしてスマホを支えている。みんな大画面スマホ(私が今使っているのはGalaxy Note Edge)って必ず両手で持ってるのか?片手スマホが本当に辛い。。。

 だから、もうスマホメーカーの皆さん、無理に薄くしなくていいから、重量を軽くする方に開発費を投入してください(´Д⊂ヽ

米大統領選挙の行方

結論から言えば、ヒラリーだろう

 色々な世論調査等が行われているようだが、どれを見ても僅差でヒラリーが勝っている。数%の誤差もあるかもしれないが、それでも大半の調査でヒラリー優位ならば、ヒラリーで決まりだろう。

 

番狂わせがあるのか?

 この世論調査が実際どのように行われているのか、申し訳ないがきちんと調べていないので詳細は分からないのだが、もし番狂わせがあるとしたら、回答した人のうち5%くらいが(トランプとか答えたら、自分自身が品がない人と思われそうで嫌だし)と考えて「ヒラリー(と返答した方が無難)」と答えてる場合。

 全米嫌われ者ナンバーワン決定戦なんて言われているくらいの選挙なので、しかもトランプなんて今までならここまで選挙で勝ち上がってくると考えられていない人がここまで来てるので、蓋を開けてみたらこれまでの常識(世論調査)が通用しなかった、なんてことが起こる可能性はゼロではない。

 恐らく、トランプを嫌いな人ははっきりと正直に「トランプは嫌。ヒラリーが良い。」と答える。逆に心のなかではトランプに投票するつもりなのに、世間体を気にした人が「(選挙はトランプに入れるけど)ヒラリーが良いと思う。」と答えるパターンんはあると思う。そしてトランプと答えた人は、そのままトランプに投票するだろう。となると、世論調査はヒラリーが嵩上げされて、実際の投票はその嵩上げ分がトランプに投票される。そうすると、トランプが勝ってしまう可能性も出てくると思う。

 

それでも、やっぱりヒラリーか

 まあ、民主主義は数の論理なので、結局はヒラリーだと思う。それは税制がヒラリーのほうが所得の再分配を謳っており、トランプのほうが高額所得者に優しい税制を謳っているからだ。身近な税金という部分で、数に勝る低所得者層にウケるのはヒラリーだとすれば、もちろんそれ以外の理由も多くあるだろうが、ヒラリー優位は変わらないだろう。

 なんだかんだで、大統領が誰になろうと関係のない私のような人間でも、大いに結果が気になるような大統領選挙なんて二度と無いだろうから、ドナルド・トランプというのは世界のエンターテイナーであることは間違いないだろう(笑)このトランプ旋風で視聴率なりPVなりを稼ぎ出したメディアはトランプに感謝するべきではないだろうか(笑)